Modern Age Idol

ハロプロ/AKB/原宿駅前パーティーズ/ニコモ/子役。たまにアイドル界隈について解説しています

10(テン)年代前半アイドル予測―ニコ動、ボカロ、パフューム、三者論考―

最近はKARAと少女時代、KPOPアイドルが日本上陸を果たしました。
トウホウシンキ、BIGBANGに続いて、かわいい女子たちの登場です。
人気なのかは知らないが、メディアの露出度から見て、売り出したいのはやまやまなようです。
KARAも少女時代も、AKBとは違うかわいさ?大人っぽさがありますね。
AKBやベリーズ、アイドリング、最近の日本アイドルはローティン化してます。
年齢だけでなく、見た目が「若さ」というものを超えて「幼く」もあります。
日本の男子はやっぱりツンツンした美女より、甘えてきそうな萌え系が好きなんでしょう。
AKBの人気だけ見てたらそう思います。
AKBは女子にも人気がありますが、でも男子のそれとは異なります。
女子はきれいな女性に憧れてます。
KARAも少女時代も、女子からの人気がすごいみたいです。
彼女たちはAKBと違って、振る舞いも大人っぽく(よく見ると幼いけどね)、ダンスもキメキメで明らかにかっこいい系を狙ってるのでしょう。
よくもまあ、雨後の筍のようにアイドルが出てきますね。

自称アイドル評論をしているので、10(テン)年代の歌うアイドル予測をしてみたいと思います。
予測にあたって二つのキーワードがあります。
「ニコ動」と「ボカロ」です。
リア充のみなさんに説明するまでもないですが(ググれ○スw)、ニコニコ動画ボーカロイドです。

ニコニコ動画ボーカロイド。そこから生まれたのは初音ミクです。
初音ミクは歌手です。でも生身の人間ではございません。
初音ミクヤマハが開発したボーカロイドのソフトウェアです。

(ここまで書いて思ったけど、こういうネット上の出来事というのは、知ってる人は知ってるし、知らない人は知らないっていう二極化現象を起こす。ニコ厨の人は使ってて当り前だが、一方で何が面白いのか理解できない人もいる。訳す人がいないとだめなんだなあ)

ニコ動内ではこの初音ミクに曲を使って歌わせる行為というのがあります。
まあ流行ってるんですよ。所詮ネット上の出来事ですよw

そのミクちゃんは最近CDにもなったし、ゼップでライブもしたんですよ。
このライブ映像がすごすぎて。二次元なのにまるで3D。生身の人間がバンドで演奏して、ボーカルはCGの女の子。新たなアイドル時代の幕開けを予感しました。

人間ではないものが歌ってる歌に、人間的な熱狂を感じてる人が確かにたくさんいる。
これは奇妙なパラドックスだ。

僕は個人的には生っぽい音が好きだ。しかし機械的な音に熱狂してる人間が大勢いる。
今出てるCDの多くがパソコンを通して作られてる。
全てを0と1のプログラムとして読み込むわけだから、そこには機械的な変更点がある。
みんなそれを聞いてるわけだから、言うてしまえばみんな「機械的な音」が好きなのかもしれない。

それであれだ。ハッと気付いた。
ボーカロイドより前に、ボーカロイドしてた人。
パフュームだ。

パフュームの歌はボーカロイドのテクノロジーで歌われている。
彼女たちはただマイクの前で抑揚をつけずに言葉を発しただけで、あとは中田さんが歌に変えてくれる。

生身の人間アイドルAKB、
ボーカロイドとして飯を食おうしている初音ミク
両者のいいとこどりをしたパフューム

この三者の争いが10(テン)年代前半の見どころでしょう。
前半だよ!
まあたぶんAKBはもって後1,2年だな。
パフュームは実力のあるアーティストだから、飽きさせない曲作りをすれば。
ミクちゃんはニコ動の中だけで納まらなければ、大流行する可能性はまだまだある。


初音ミク関連で最近よく聞いてる。
このエルビスコステロ意識の兄ちゃんとスク水女子の対比が絶妙。
曲も割と好き