本日のニュース
東京新聞:アマゾンジャパン捜索 児童ポルノ出品放置疑い:社会(TOKYO Web)
自社が運営するインターネットの通販サイトに児童ポルノの商品を掲示し、販売を手伝っていた疑いがあるとして、愛知県警は二十三日、児童買春・ポルノ禁止法違反(販売ほう助)の疑いで、インターネット通販大手「アマゾンジャパン」(東京都目黒区)の本社と、千葉県市川市にある関連子会社の配送センターを家宅捜索した。捜査関係者が明らかにした。
アマゾンの通販サイトで売られていたのは少女の写真集など。マニアの間でプレミアが付き、十万円近い価格で販売されている商品もあった。
Amazonに出品されていた違法写真集予想しときます。 ◎神話少女 栗山千明 ◯倉橋のぞみ 13歳 倉橋のぞみ ▲君はキラリ 諏訪間しおり △不思議の国の少女 早見裕香 ベタな方が摘発されやすそうなので、ロシア少女シリーズとかではないだろうな、と。
— こやぶ (@k0yabu) 2015, 1月 24
昔のジュニアアイドルについてちょっと調べてみました。
日本を代表するロリータアイドル。倉橋のぞみ・花咲まゆと並んで当時大人気を博した。
日本のお嬢様風の顔立ち・スレンダーな裸体・ツボミの様な胸・きれいなワレメが当時のファンを惹きつけた。
タイの家庭で母に逃げられ父が酒飲みの中、身売りされそうであったところを力武靖に見出された。ヌード写真撮影を行い毎月対価を払うという条件で伯母の下に置いてもらえる様、力武は親戚と交渉し説得した。それをきっかけとして後に、ロリータモデルとして日本で活躍することとなった[1]。
力武の撮影により、11歳から16歳頃まで毎年写真集とビデオを発売。『目覚める前に』(力武靖写真事務所)でデビュー。
1999年末には「児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律」の施行に伴い、日本において当初の写真集やビデオの販売は違法となったが、施行前夜には彼女の作品を買い求める人で行列ができたという[1]。2004年5月、過去に発売された写真集から適法範囲である着衣写真のみで構成した、メモリアル写真集『伝説の美少女 西村理香』(ISBN 978-4776900313)が発売される。この写真集の販売において、Amazonでの出版社コメントに「一時、売れすぎて配送までの時間が何週間もかるという状態になっていました」とのお詫びコメントが掲載された[2]ことからも、その人気の継続のほどを窺い知ることができる。
相当べっぴんさん。今何してるんでしょうね。
カメラマン
当時はカメラマンにとってもいい時代だったでしょうね。
没後、功績をまとめた遺作集が数社から刊行されたが、1999年に「児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律」が施行され、18歳未満の裸像が芸術性の有無の如何を問わず発禁処分になったため、やむなく出版元はこれらの書籍を絶版にしてしまった。
2005年春国立国会図書館蔵書の「清岡純子写真集 Best Selection!」が児童ポルノ認定を受け、閲覧不可となる。
花咲まゆ
このご時世、なかなか表立って話すことが難しいですが、13歳で美少女ヌードを出した伝説的なモデルさんです。もう今はいいおばさんですね。
芸術としての少女ヌードと児童ポルノをめぐるトピックス|マユネエズ
例えば、国際エクパットのヘレナ・カーレン副会長が来日した際に、彼女に全裸の少女が砂浜でただ座っている写真を見せた。(広報室・注・花咲まゆちゃんです)これは児童ポルノではなく、児童ポルノに厳しいスウェーデンでも処罰対象とならないという。さらにもう1枚を見せた。これは、下着を着けているものの、髪を掻き上げてポーズを取っている写真。これは児童ポルノだという。つまり、見る側が興奮するかどうかではなく、被写体となっている児童が性的な搾取を受けているかどうかという点に2枚の写真の違いがある。児童ポルノを含めて裸だからいけないということではないのではないか。残念ながらこうした2枚の写真の違いを見分けるような文化や歴史的な蓄積は、私たちの社会にはないように思う。だから、刑法のわいせつと同様の考えで児童ポルノを取り締まるという発想に傾いてしまうのではないか。
遺品整理で困ったものが出てきたんだがどうしたらいいの? 【2ch悩み相談】 : サウザンドアイズ
それまでに出版された写真集、モデルの全てを収録しているわけではないが、全巻で約200人にのぼる少女モデルをまとめており、雑誌の形態をとっていた清岡純子の「プチトマト」などを除けば屈指の数を揃えたものといえる[要出典]。なお、収録されている写真は、必ずしも過去に発表されたものとは限らず、中には諸事情から出版に到らなかった作品も存在する[要出典]。これについては力武靖のモデル児童に対する権利優先主義を参照。
それぞれの巻は一部の例外を除いて撮影時のモデルの年齢別でまとめられており、第1巻が10歳~11歳、第2巻が12歳、第3巻が12歳~13歳、第4巻は13歳~14歳、第5巻と第6巻は14歳、第7巻は15歳~17歳となっている。これはおおよそ、第1巻が小学5年生、第2巻が小学6年生、第3巻が中学1年生、第4巻が中学2年生、第5巻と第6巻が中学3年生、第7巻が高校生といった具合に見ることができる。小森亜紀子(14歳)、天本久美(13歳)は第1巻に収録されているが、これは出典がそれぞれ妹の小森裕子(10歳)、天本留美(11歳)とのペアヌードによる作品であったことによるものである。
法規制による禁止に対して、諸作品の保存を主眼においたものであり、それまでの力武の写真集にあったようなカラー写真の表紙を排し、全てに傷みにくい中性紙を採用するなどの拘りを見せた。ロリコンショップ・ペペによる独占販売であり、各12,000円、7巻セットでは70,000円、発行後しばらくしてからは、よりどり3巻30,000円でも販売された。
前述のようにひじょうに高価なものであったが、法施行に伴うペペのリニューアル前には既に完売に到った[要出典]。しかし、最高年齢である第7巻は比較的あとまで残る傾向も見られた[要出典]。力武は法施行後に「ファンは実年齢よりもその少女性やワレメが重要であると考えているので、法律による悩みはそれほどではなかった」と述懐しているが、当時の市場動向を踏まえると、力武が実際にそのように考えていたか如何に関わらず、必ずしも彼の顧客はそうした点に重きを置いていたとは言いがたい[要出典]。
この現象は、第7巻が高校生程度の年齢であることを思えば、「女子高生はロリータとは言えない」という読者の声をまさに具象化したものであったとも解釈できる[要出典]。
また、14歳の写真をまとめたものは第4巻~第6巻の3冊を占めているが、単に力武作品のモデルがその年代に集中していたことに留まらず、当時コアマガジンか発行されていたロリコン向け隔月刊誌「アリスクラブ」でも、読者アンケートの結果としてこの年齢が最も人気があったとされたが[要出典]、こうしたニーズを考慮したものとも考えられ[要出典]、力武のコメントには疑問も残ると思われる[
ペペ 未編集/さくら商会 - アリスビデオのデータベース(仮)
今月で、秋葉原のおいも屋(通称ポテショ)も閉店の運びとなりました。
ロリコンショップはネット上で細々とやっていくことになるのでしょうか。非常に残念であります。
ペペ
ロリコンショップの代名詞的存在であり、法律施行後も2011年1月まで店舗を継続させていた高田馬場の老舗。ロリータの魅力についてロリコンが意見や情報を交換できる場として立ち上げたのが始まりだという。しかし、スペースを維持していくには収益をあげていく必要があったため、オリジナル商品の製作販売を手がけるようになり、今に至る。[出典 4]
オーナーである田中一雄は写真家である力武靖のパトロン的な存在となり、彼の写真集をはじめとした作品を中心にオリジナル商品、独占販売商品を多く揃え、同業の追従を許さなかった。こうしたペペのみでのオリジナル商品や独占販売商品は、他の広い流通を持つ商品と比べて高い値段が設定されていた。しかし、独占販売扱い写真集が取り扱われる頃には力武は少女写真集作家のスペシャリスト的存在に到っており、また同業作家と比較してもきめの細かく美術性にも優れている作品であったことは強みであった。さらにペペ限定で扱われていた商品の多くは無修正であり、これらは小児愛者の心を強く摑むものとなっていた。
現在では着衣のものを除いては未成年を題材とした商品は取り扱っていないが、オリジナル商品の製作販売を主軸とする経営方針は変わっていない。 2011年1月末日を以て店舗を閉店し現在は通販のみ継続している。
2012年1月末日を以て通販も終了する予定だったが顧客の要望により、在庫払底まで通販を継続すると発表された。
以上、深夜に気になって調べてみました。少なくとも児童ポルノが氾濫しているっていうのは70年代80年代の話で、日本においては規制はうまくいってると考えた方がいいでしょう。少なくとも「昔に比べて過激になった」という意見は的外れです。