Modern Age Idol

ハロプロ/AKB/原宿駅前パーティーズ/ニコモ/子役。たまにアイドル業界のことについて考えます

palet@1/18 SHIBUYA Mt.RAINER HALL / 乃木坂個別握手会

palet@1/18 SHIBUYA Mt.RAINER HALL

一ヶ月ぶりくらいのpalet。5列目。隣を見たら、なぜか木元推し率高かったw
久しぶりに見た感じがしたんだけど、彼女たちは特に何も変わらず。もちろんいい意味で。
やべえ、りーちゃんが、りーちゃんに目が行ってしまうよ・・木元は推しだけど、りーちゃんはぺろぺろ。
 
新曲の「Keep on Lovin' You」よかった。すでにヌカフェイベントは始まってるので、今度行ってみよう(りーちゃんに) またプラチナム奴隷のみなさんは頑張っちゃうんでしょうか・・それだけが気がかりです。
 
この日はゆいちとさきもの生誕も兼ねていました。まわりにさきもヲタが多かったのだけど、さきもヲタは、自分の推しを応援するとき以外は大人しい、という特徴を発見しましたw 前方5列さきもパート以外ほとんど地蔵に見えた。やはり訓練されている。さすがさきも。
さきもとゆいちのトークの掛け合い(成立してないけど)が面白かったです。
 
 

1/19 乃木坂個別握手会4部5部

 
バレッタ握手会2回目。年末年始実家で乃木坂の映像ばかり見ていたので、脳みそが完全に乃木坂脳です。、川後、川後、川後、うちらは乃木坂川後陽菜ー!!!
 
(といいつつ川後は持っていなかったんですが・・)
 
4部
俺「はじめましてー」
ま「はじめまして~」
俺「まりっか17新規だよ」
ま「うれしー!」
俺「サイドポニーかわいいね」
ま「(髪をさわりながら)ホント!?うれしー」
剥がし
俺「応援するね」
ま「うん!」
 
 
俺「はじめまして~」
ひ「お、はじめまして」
俺「そのワンピースかわいいね」
ひ「ありがとう」
俺「ひめたん、今日リボンしてないじゃんw」
ひ「そうなの!」
俺「そういうときもあるんだね~」
剥がし
ひ「そうだよ~」
俺「5部もきます!」
ひ「待ってる!」
 
5部
弟を前に並ばせて中元日芽香へ。
ひ「おにいちゃん~」
俺「(お、おにいちゃん・・)そうなの、今の実の弟」
ひ「うんうん」
俺「兄弟で応援してるよ、中元姉妹!」
ひ「うれしー。頑張るね」
俺「がんばってね」
剥がし
 
俺「はじめまして~」
か「お、はじめて、ありがとう」
俺「喉の調子大丈夫?」
か「うん、まあ。大丈夫~」
俺「そうか、ポジピース!」
か「ポジピース!」
俺「今年運勢第一位おめでとうw」
か「そうなの、ありがとう!」
俺「今ので運気あがったらいいな」
か「www」
剥がし
 
 
というなんとも中身ない会話(というか握手会で中身のある会話なんてしたことないけど)を繰り広げつつ、会いたかったマリカにも会えたし、ひめたんにもお兄ちゃんって呼ばれたし、かずみん可愛かったので、満足。
 
この日は4部と5部の間に生田絵梨花の生誕祭がありました。
生ちゃんとゆったん、ひめたん、松村だったかな?がファンの前に登場。
生ちゃんから御礼の言葉があり、ひめたんが感動的な?手紙を読む。
 
乃木坂の生誕祭初めて見たけど、すごかった。あたりまえだけど規模が。
生ちゃんっていう人気メンっていうのもあるけど、こんなに人居たのかってくらい会場は満員。愛されてるな~。このレベルの生誕委員になると大変だろうな。すごいと思う。
 
最後はファンが「君の名は希望」を歌って、生ちゃんは手を振りながら会場を後にした。
惜しくもこの週、生ちゃんの叔父にあたる佐久間正英さんが亡くなった。
 3月5日には佐久間さんのコンピレーションアルバム「SAKUMA DROPS」が発売。昨年12月に音哉さんや従兄弟の娘にあたる乃木坂46の生田絵梨花(16)らとレコーディングした新曲「Last Days」が収録され、それが遺作となった。
 

物心ついたときから、いつか佐久間さんと音楽ができたらなと願っていて、こうして佐久間さんと共演できたことは奇跡のようでした。

一緒に過ごした時間は短かったけれど、私の人生にとって本当に大きなものです。

佐久間さんはもういないけれど、思い出と作品はずっと生き続けます。

残してもらった宝物を一生大切にして、忘れません。

 

幸せでした。

 

 

生ちゃんは、ココ最近のメジャーアイドルの中では、一番品がありますね。ちょっとアイドル界の中では異質な存在。しかもしゃべれば面白いし、頭も切れる子です。

生ちゃんには、これからもアイドル界に限らない音楽活動を期待しています。

 

そしてこの日のハイライトがもうひとつ。
5部で高山列に並んでいた時、隣が生駒だったんだが、並んでる人ゼロで、え?ってなった。
少なくとも2つまえのシングルまでセンターを張ってた女が、クソ寒い幕張の5部とは言え、ゼロなんてことがあるのか、、と心寒くなったわけですが、たまにぷらーって1人来て、帰っていくみたいな状況が続いているわけですよ。前田敦子、ももち。大体前線にでるアイドルは嫌われたり叩かれたりするのはアイドル界の掟なので、生駒も運営に立たされたセンターとはいえ、約1年半戦った結果がこれかーと思うと、なかなか辛いものがあり、同情を禁じえませんでした。
高山ブースが近づくに連れて、生駒の姿が見えてくるわけなんですが、子犬みたいな顔してました。足ぷらぷらさせながら。ああいうときってヲタって目合わせづらいよね・・仲良ければ「よっ!」って声かけることもできるんだけどね・・
で、まあ手は振ってみたものの、元気なさそうだった・・
 
それで高山と握手を終えブースの外にでると、生駒の入り口に背中に「生駒里奈」ってでっかく刺繍してある特攻服きた兄ちゃんがいるではないか。なにやってんだ、こいつ。推しが寂しがってるのすら分からないなんて、ヲタ失格だぞ、という何目線だという謎の言葉を心のなかで発したのですが、原因はこれでした。
 
おまえかよ!!爆 友達と2人で買い占めたらしい
 
薄々わかってたけどでも、そのつもりなら 
一番好きとか言わないでよ(;_;)そりゃあ勘違いしてしまうやんw 
今まで積み重ねてきた物が一瞬にして崩壊した気分かな 

でもこれで良かったのかも知れない(^ー^) 
次のシングルはどうなるかわからんけど、もう今みたいには来ないと思う。てか、おれもそこまでメンタル強くないし(笑) 
もしかしたらヲタクやめるかもしれないし(笑) 
 
こいつがヲタ卒するための2時間だったと思えば、生駒もきっと救われたことでしょう。
 
現場からは以上です。
 
 
 
関連記事