Modern Age Idol

ハロプロ/AKB/原宿駅前パーティーズ/ニコモ/子役。たまにアイドル業界について解説しています

summer sonic 2010

>ピクシーズスマパンか。そしてブラックレーベル。行くか迷うな。ほんとにpavement来るなら行こう。スティービーワンダーも人生経験として見ておきたい。やっぱ生ける伝説を生で見れるていうのは、人生を豊かにする一つのコンテンツだと思うわ。ビートルズ生で見たって人、その人は全く偉くないけど、すげー!てなるもん(笑)
>
>にしてもスマパンといいピクシーズといい、過去の偉大なバンドをトリに持ってくるとは、いかに現在が世界的音楽不況かと言うことを体現しているようなもんだね。
>
>しかしこれは仕方がないことかもしれない。または人間の経済原理、最適化行動であり、あまりにも自然なことかもしれない。最近本気でそう思い始めてきた。だからこそ仕方ないではなく、音楽やる側も聞く側にとってもよい環境になるようなビジネスモデルを考えなければならない。
>
>昔ながらのテレビやラジオのメディアの凋落が目立って久しい。それらはマスメディアであり、多数の人々を同じコンテンツに落とし込むということを得意としてきた。それがMTVなどに代表される、音楽業界のメディア戦略だったわけだ。
>だから目立ったバンドがテレビで取り上げられ、国中でそのアーティストの価値を共有することが出来た。
>アーティスト側にとってもメリットがあり、目標が「売れる」という明確なものに設定できたし、そういうビジネスモデルに乗ることが「流行り」だった。
>
>しかしステレオからウォークマンipodへの移行、それに伴うインターネットの普及で、そのビジネスモデルは見事に瓦解した。
>「みんなの音楽」から「個人の音楽」へ。比喩的に言えば、クラスでみんなで楽しく歌ったりする音楽ではなく、イヤホンから流れる私だけをわかってくれる、若しくは私しかわからない「癒しの音楽(ある意味自慰的な)」という聞き方が主流になってきた。
>
>みんな公然と自慰行為に勤しんでいる—日本で加藤ミリヤ西野カナが流行るのは、つまりそういうことだと思っている。だって彼女たちにどんな音楽的違いがあるのだろう。
>決して嫌いなわけではない。彼女たちは十代の女心がすごくよくわかっているわけで、しかもそれを癒すことが出来るヒーリング能力があるわけだから、決してアーティストとして能力が低いわけではない。
>
>聞いた話によると某大手レコード会社では、女性アーティストを~系と分類して(例えばミリヤ系、YUI系など)マーケティングしているんだってさ。通りで最近似すぎたアーティストが多いわけだ。[続く]
>
>