Modern Age Idol

ハロプロ/AKB/原宿駅前パーティーズ/ニコモ/子役。たまにアイドル業界のことについて考えます

20180128_赤坂星南バースデイスペシャル(音声ブログ)

最近ブログを音声入力で書き始めたり、Voicyというボイスメディアを通勤中やジムでのランニング中に聞いているんですが、よくよく考えたら、そのまま喋ったのを載せればよくね?ってことで、今日の公演の感想をサンクラにあげました。初めて喋ったのでお聞き苦しいところもあると思いますがよかったらぜひ。BGMとかあったほうがいいですね。

喋り忘れたけど、最後にバウちゃんがビデオ出演していました。NEXTのマネージャーが赤坂をスカウトしたことを自慢してたのこと。

2020年のアイドル業界についての予測

年末に8割書きかけて力尽きたのですが公開します。。

 

2017年も残す所あと1ヶ月ちょっととなりました。個人としては毎週、原宿駅前ステージに行くだけで、他の現場に行くことはほとんどありませんでした。オタクとしてはそろそろ潮時ということなのかもしれない。

さて特に深い意味はないですが、タイトルにもある通りアイドル業界、或いはアイドルという存在自体が今後3〜4年でどう変化するのかについて考えてみたいと思います。

ヲタクの過ごし方はどうなる?

アイドル業界が存続するという前提に立つためには、まずヲタクの過ごし方を考えなければなりません。ヲタクの過ごし方によって、アイドルという職業自体が消える可能性すらあります。

そもそもヲタクは増えるのか。

AKB出現以降、アイドルオタクの市場規模は年々拡大していますが、 今後も増え続けることが予想されます。一番大きな要因は、我々の余暇時間の増大でしょう。

AI(人工知能)の進歩により、全体として働く時間は減ることが予想されます。つまり暇です。我々は暇をつぶすためにアイドルを見に行ったり応援したりしていると言っても過言ではありません。

なので今後人生の充実を考えるにあたって、趣味の持ち方や余暇の過ごし方というものの重要性が改めて認識されると思います。今まで50歳くらいまでは仕事一本だった人も、もっと若い頃から余暇を楽しむということを考えるはずです。

そうなってくると、一瞬で消費されるモノよりも、記憶に残る体験に消費が移行します。(すでに移行してますね)

コミュニティ、承認欲求

家族や地域のコミュニティが分断され、年々、個人としての生きがいや自己実現に対する欲求が高まっています。一方で人間は社会的な動物であることから、コミュニティを復活させようという動きもあるようです。色々なところで指摘されていますが、個人の意向が尊重されつつも、居心地の良い繋がりや居場所が求められているのが現代です。

代表例でいうとツイッター。お互いの素性について詳しくは知らないけど、タイムラインに行くといつもいるみたいな、ネットワーク理論で言うところの弱い繋がりと呼ばれる関係が増えて行くでしょう。

オタクのコミュニティはまさにそれです。お互い本名も素性もあまり知らないけど、ある特定の話題になれば、友達よりも深く喋れるといった経験はオタクなら誰もが身に覚えあるでしょう。

なので、今後も強い繋がりが薄まれば薄まるほど、弱い繋がりの数を増やすことで我々は帰属欲求を満たすことができます。

また承認欲求というものも、昔からあるものの注目され出したのは最近です。モノではなく、私自身をもっと見てほしい、知ってほしいという欲求は、SNSで隣家の芝生が可視化されればされるほど、強くなります。そういった中で趣味は比較的承認を満たすのに便利です。またアイドルやタレントといったある程度知名度がある存在からの認知というのも我々の承認欲求を満たします。

我々はお金がそんなになくても生活できる現代に生きていますが、誰かに見てほしいという欲求は日に日に増しているような気がします。誰からも頼まれてないのにインスタにセンスの良い写真を載せたり、ツイッターでいいことを言ったりするのはまさにその表れです。

 ちなみに余談ですが、マズロー五段階欲求のうち、最高位の自己実現の先には実は6つ目の自己超越というものがあります。これは我を忘れて目的にのみ没頭する行為です。

ほとんどのヲタクは我を捨てられず認知されたいだの、シャッターを切ることでバキバキになったりしてますが、たまにヲタクの中にも、何の見返りも求めず、アイドルから好かれてもないのに熱心に通い続ける、無償の愛を注いでいるおじさんが存在することも事実です。

一応ヲタクをやっている以上、目指すべき姿はあれなんだろうな、という気もしています。

アイドル”みたいな子”は増え続ける

さて、ここまでヲタクについて見てきましたが、アイドルの方はどうでしょうか。オタクから見るとアイドルブームは一時期よりも落ち着いているという見方もありますが、現在のアイドルブームはAKBが作った一過性のブームなのでしょうか。

AKBが流行る前、モーニング娘が活躍した90年代、その前は冬の時代と呼ばれたアイドル業界。

スター不在と呼ばれる今の時代、主なターゲットである若い人がテレビを見ないことから、今後モーニング娘のように華々しくテレビで活躍するアイドルというのは出てこないかもしれません。

一方、1人1台スマートフォンを持つ時代です。スマートフォンは、極論個人で番組(メディア)を持つことができるツールです。現在もshowroomやツイキャスなどを使って発信してるアイドル、ないしタレント見習いは大勢いますが、スマートフォンやGopro、ドローンなどの機材が安価に、高性能化するほど、個人の発信力が強くなるので、おそらくアイドル"みたいな"子は増え続けるでしょう。("みたいな"というのがポイントです)

 

AKB48誕生とTwitterなどのSNSの台頭する時期が時を同じくしたように、アイドルの発展を考えることは同時にテクノロジーの進化を考えることでもあります。つまりテクノロジーとアイドルは不可分なのです。

 

2010年代の流れとして、AKB48誕生からアイドル戦国時代(地方アイドルの台頭)、現在ではアイドル戦国時代は終わったと言われていますが、アイドル"みたいな"子の数を考えると、正直ここ2〜3年でもかなり増えたのではないでしょうか。(showroomのアイドルカテゴリの登録者数推移が分かる方教えてほしいです)

薄々気づいている方も多いと思いますが、アイドルという概念は溶けて消え始めています。誰でもアイドルを名乗れてしまう時代に、アイドルの定義はないし、今後、昔の古き良きアイドル像を求めることは難しいかもしれません。古き良きアイドル像は、下手をすると(恋愛禁止を謳っている)AKB48が最後なのかもしれません。 

まとめ

汎用的な結論にはなりますが、欅坂・乃木坂の台頭で分かる通り、テレビを使って大々的に活躍するアイドルと、パーソナライズドされたアイドル、つまり自分だけが知ってる局所的アイドルの二極化、もしくはその中間にあたる"アイドルのようななにか"が増えていくことは間違いないでしょう。(K-POPアイドルは2017年現在では世界を席巻していますが、2020年の日本においてはどれくらいのパワーを持っているかは正直分かりません)

その中でもパーソナライズドされたアイドル、one of themとしてのファンではなく、one to one の関係が作れるアイドルが増えるし、そういう子たちが力を持っていくことは想像に難くありません。

 showroomのような自分を宣伝できる場、承認欲求を簡単に満たせる場やツールはこれからのアイドルをやる上では必須のツールになるでしょう。

 

2020年。自宅のスマートスピーカーでテレビをつければ、アイドルの生配信を見ることができる。VRゴーグルをつければ、あたかも目の前にいるように。

5G回線やWi-Fiが完璧につながる電車でスマートフォンをチェックすれば高画質遅延なしのアイドル生配信が見られ、念じるだけでコメントが飛ばされコミュニケーションがリアルタイムにとれる。

究極ライブ会場に足を運ぶ必要はなくなるし、行けなかった多くの人が自宅のVRでライブを楽しむ光景は想像に難くない。

一方で、だからこそライブ会場や、握手会に人は足を運ぶ。オンラインだけの繋がりでは満足できない人たちは、コミュニティや、そこでしか体験できないことにたくさんのお金を払う。

 

最後になりますが、2020年にはCDというフォーマットが消えてくれればいいなと切に願います。あの円盤が諸悪の根源だからです。なぜ人はCDを買って握手会に行かなければならないのでしょうか。風俗は金払ったら行けるのに、なぜ握手会だけCDが必要なのか。この年末本気で考えみましたが、理由が見つかりませんでした。なぜ事務所がCDを売るのをやめないのか。オタクが買うからだ。買うのやめろバカ。

 

2018年1月15日アイドルニュース-有安杏果卒業発表・GEM解散など

昨夜、GEMが解散を発表し、翌朝ももクロから有安杏果が卒業を発表したため、GEM解散のニュースは一瞬で吹き飛び、昼、広瀬すずの兄(無職)が飲酒運転で逮捕され、夕方、HKTの冨吉明日香さんのお父様が他界したことが発表され、原宿駅前パーティーズはコリもせず名前タオルを発売し、夜、有路紗子ちゃんに卒業フラグがたったのが2018年1月15日という日。。

www.momoclo.net

twitter.com

news.tv-asahi.co.jp

冨吉明日香につきまして | ニュース | HKT48 OFFICIAL WEB SITE

相変わらずセンスがヤバすぎる原駅タオル(NEXTのタオルができたのは良かった)

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一人ひとりの思い出語りだしたら、それはさこちゃん・・・

さこちゃんが今月の休演を発表したときからいや〜な感じがうっすらしてる。最近のメンバーとのやりとりは見ててどうも不安になる。

 

 

2017年12月29日染野里奈パーティーズ卒業か?→31日契約解除確定までの流れ

20171229。席はB4-4。

この日はちょい早めに行ってアクリルスタンドを購入。

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この日はふわふわレモン、NEXT、エース(入江休演)、乙女の4チーム公演。

まずNEXT。有路紗子からレスの嵐。慣れてるはずだけど、周りに紗子推しがいなかったので、いつもより激しくて照れてしまった。感謝感激有路紗子!

ふわふわレモン。赤坂の意味不な謝罪会見から始まる。レモンはチェリーに比べてMC頑張れ。

ボーっと見てたら恋花火のBメロG平塚から指差し。突然のことで動揺。やるなら早めに合図ください←

乙女。中田の休演がデフォになり、西山ココのアンダーも板に付いてきた。丹羽梶川の圧倒的存在感よ。そして三行半はクソ名曲だ。

エース。最近やる気がないと言われている(個人的にはやる気がないというよりはもっと別の問題な気がする)入江不在の中始まる。入江さんは2日くらい前に約2年分のツイ消しを決行。

曲中のMCもダンマリを決め込む染野。うーん。メンバーからも何も言えないし、ファンからも何も言えない。この状況はだれの責任? チーム内の不和はどこのグループにもあるだろうけど、さっさと続けるか続けないかの判断を運営はしてほしい。ファンを不安にさせるのは良くない。(染野、入江のテンションが下がるにつれて田谷ちゃんが輝きを取り戻しに来てるのは興味深い昨今)

この日公演前に塚本凪沙のインスタストーリーに染野が現れ、またこれも意味深。

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凪沙がこういう思わせぶりなことするのが好きな奴というのは知っている笑

まおちゃんが勝手に変なこと言うとすぐ嫌がるくせにw (そんな人間ぽいところも好き)

まあそんなストーリーを見せられつつの公演だったので、染野のダンマリもあまり驚かなかった。染野、俺は個人的に握手の印象が良くないので爆、そんなに見てないんだけど、この日の染野はなんか切なそうというか、精一杯の笑顔でファンサービスをしていた気がして、少し胸が痛んだ。普段全く染野とは目が合わないんだけど、この日は少しだけ合った気がした。この業界、若くてきれいでやる気のある子はいくらでもいる。もうこの辺りが潮時では?一般人としての幸せの方が容易く手に入るかもしれないね。

そういう厳しいエースのパフォーマンスを見つつ、最後の逢いましょうで丹羽ちゃんが、ワイに爆レス。あれは完全に"狩り"に来てて、すごかった。丹羽ちゃんのガッツがあるところ、本当にすこ。

で、家に帰ったらコレ

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【20171231 追記】

2017年最終公演。いつも通り公演中に卒業の話は一切出なかったけど、ファッションショーのお題終わりで、染野は客席に両手で手を振りながらゆっくり帰っていく。いつも片手でサラッと帰るから、このとき「もうダメかもしらんね」という思いが確信に。夜公演は「逢いましょう」の後に、荻野目洋子のダンシング・ヒーローを披露。いつも早めに捌ける染野だが、この日は、はるるのあとにステージを降りた。

そして終演後、楽市で忘年会してるときに。

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あのさあ。。笑  

そんで染野のブログ更新、メンバーの染野ツーショアップでダメ押し。気づいてからここまであっという間でしたね。

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こんばんは!
里奈です。

2017年も今日で終わりですね、

今年も1年という長くて短い時間を一緒に過ごしてくれたみなさん

ありがとうございました。

 

私は、今年1年間ずっと考えていた事があります。

自分なりに沢山悩んで、春から何度も話し合って出した答えです。

 

いつも不安にさせてばかりでごめんね、

笑顔でみなさんに会える様に努力します。

 

パーティーズを、エースを、そしてこんな私を応援してくださったみなさん

本当にありがとうございました!そしてこれからも応援してくださったら嬉しいです。

 

個性豊かなメンバーや、優しいファンのみなさんに囲まれて幸せでした。来年もパーティーズを応援してください!

SNSのコメントや、お手紙やプレゼントもたくさんありがとう!!全部嬉しかったし、たくさん元気をもらいました!

笑顔でいっぱいの2018年になりますように。

また会いましょう。!良いお年を

 

lineblog.me

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そしてオタクたちと行きつけの居酒屋「楽市」→新宿中華料理屋で2017年の年を越した頃

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この度、メンバーの福澤侑は、一身上の都合により契約を終了することとなりました。これまで応援して頂きましたファンの皆様、誠にありがとうございました。

 福澤さんといえば、エース単独公演や、青い赤の振り付けでもおなじみ。ふむ。

「みんなで一緒にもっと上を目指したい」原駅ステージA牧野真鈴バースデースペシャル(書き起こし)

2017年11月25日夜公演「11月だ!急に寒くなりましたが、原宿駅前ステージは熱いぜ!!」ふわふわレモン/原駅ステージA/原宿乙女《牧野真鈴バースデー公演》

 牧野真鈴さん19回目のバースデー。この日の牧野さんは原宿乙女のGleeks、ふわふわのWhite Sweet Kissなど、他のグループの曲にもサプライズ出演。客席も大いに沸き、牧野真鈴の爪痕をしっかり残す公演となりました。恒例のバースデー挨拶では、涙ぐむ場面も。3年目に突入した原駅ステージAに対して彼女なりの思いが溢れる挨拶となりました。

 

磯部「まりんちゃん今日来てくださったみなさんに一言お願いします」

まりん「いや、あのね、エースに手紙を書こうと思ったんだけど(笑)ちょっと紙には書ききれないので、思ってること言おうかなと思って。特に文とか考えてないから、どうなるかわからないけど、今本当に思ってること言うね。

まりん「エースさん」

磯部「なんで『さんづけ』w」

まりん「いつもありがとうございます。やっぱり3年目入って、そりゃあまあね、、、まあ、、、(ここで涙ぐむ)」

磯部「こっちはまだ全然泣けないけどw」

会場笑い

まりん「(涙が止まらず)びっくりしちゃう自分でも、、

3年目に入って、、別にさ、まあ、ここでずっとやってて、なんか新しい子もどんどん入ってくるじゃない?これからもずっといいことも、、そりゃステージ立たたせてもらってるし、たくさんあるとおもうけど、やっぱりもっと上を目指したい、みんなで一緒に。だからこれからも、、、まりん19歳になったけどまだまだ若くいくから、、だからみんなもまりんと一緒に頑張っていきましょう!」

会場拍手そして真鈴号泣

磯部「ティッシュいる?w」

まりん「やばいかも、、、鼻水も出そうだ」

まりん「ごめんねなんか」

磯部「珍しいねw ここらへん(目の周り)とか黒くなってるからww」

まりん「(メンバーに向かって)頑張ろう、みんなで!もっと上目指すんでエースの応援もお願いします!!」

会場拍手

まりん「お客さんはいつも来てくださってる方もいて、たまにしか来れないよという方もいると思うんですけど、いつもステージを支えてくださってるのはみなさんも一緒なので、やっぱり、うん、、、ここで終わらずに、パーティーズ全体でもっと頑張っていきたいし、私が19歳になったからには引っ張っていけるような存在になりたいと思っています。これからもどうぞよろしくお願いします!今日は本当にありがとうございました!」

書き起こし終わり

 

【画像】JSガール時代の有路紗子ちゃん

今とても応援している有路紗子ちゃんという14歳のアイドルがいるんですが、その子のJSガール時代の写真を置いておきます。

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当然一番右です(笑)

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後列中央

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右(左は元プリズム☆メイツのあいりcかな・・??)

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右(確かに眉毛ない・・w

 

当たり前だけど、昔からとても可愛い!JSガールのイベント過去に何度か行ってるから、もしかしたら紗子ちゃんとすれ違ってた可能性あるな♡

原宿駅前パーティーズNEXT3度目の外イベ(中野Zero小ホール)

原宿駅前パーティーズNEXTの3度目の外イベ。

20171104 NAKANO IDOL FES @中野ZERO小ホール

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前回の秋葉原に続き、ド地下対バンですが、NEXTは施設を飛び出る決意を決めたようです。

16時位に会場入りしたんですが、500のキャパに対して40人も客がおらず、「おぅ、、」ってなりましたね。

出番直前にチラシ配りを実施。

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12月4日(月)新宿Reny

12月11日(月)渋谷O-EAST

12月17日(日)赤坂BLITZ

12月25日(月)新木場コースト

2018年1月 都内ライブハウスでNEXTワンマン

 ライブはすべて無料で、握手会も無料らしい。思い切りの良さは認めるけど、この決断がどう転ぶのかは正直分からない、、

 

セットリスト

1.Welcome To the Miracle Land

2.ふわふわshuger Love

3.ラブセンセーション

MC

4.White Sweet Kiss

5.Drivin My Love

 

MCではメンバーカラーが決まったという話。さこちゃんはブラック、心寧はグリーン、優希はピンク、ジゼルは白、楽空はオレンジ(山登と取り合い)。

NEXTの外イベ3回目でしたが、毎回めちゃくちゃ楽しい時間を過ごせている。紗子ちゃんから指差しもらうたびに寿命が伸びるね。ホントにありがとう。

あと最近德田心寧ちゃんも好きです。優しいし、面白い。13歳に見えないし、ポテンシャルの高さを感じる。

終演後もチラシ配り。メンバーと色々お話できて楽しかった。